1961-03-10 第38回国会 衆議院 決算委員会 第11号
国有財産の増減及び現況に関する件、特に新潟県田海川の河川敷に関する問題調査のため、参考人として、北村一男新潟県知事、佐藤寛三新潟県土木部長、加藤文雄新潟県青海町長の三君の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国有財産の増減及び現況に関する件、特に新潟県田海川の河川敷に関する問題調査のため、参考人として、北村一男新潟県知事、佐藤寛三新潟県土木部長、加藤文雄新潟県青海町長の三君の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高田 富之君 關谷 勝利君 福家 俊一君 村瀬 宣親君 森 清君 上林與市郎君 神近 市子君 久保 三郎君 山田 長司君 委員外の出席者 農林政務次官 田口長治郎君 農林事務官 (畜産局長) 安田善一郎君 参 考 人 (新潟県知事) 北村 一男
本日御出席の参考人は、新潟県知事北村一男君及び新潟県青海町長加藤文雄君のお二人でございます。この際、御両名の参考人に一言ごあいさつを申し上げます。本日、両参考人には、遠路しかも御多用中にかかわらず、わざわざ本委員会のために御出席いただき、まことにありがとうございました。厚くお礼申し上げます。なお、両参考人からの御意見の聴取は、委員からの質疑によって行いたいと存じますので、さよう御了承願います。
先ほどの理事会の決定に基づき、国有財産の増減及び現況に関する件、特に新潟県田海川に関する問題の調査のため、現地関係者として新潟県知事北村一男君及び新潟県青海町長加藤文男君の両君に、参考人として明九月一日の本委員会に出席を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
特許庁長官 井上 尚一君 委員外の出席者 通商産業事務官 (特許庁総務部 長) 伊藤 繁樹君 通商産業事務官 (特許庁総務部 工業所有権制度 改正調査審議室 長) 荒玉 義人君 参 考 人 (新潟県知事) 北村 一男
本日は、本件に関し、新潟地区の地盤沈下の問題につきまして、参考人として、新潟県知事の北村一男君、新潟市助役の五十嵐真作君、東新潟防潮期成同盟副会長の田辺茂司君、新潟地盤沈下被害事業者運の浦川倍蔵君、東京大学教授の坪井忠二君、帝国石油株式会社社長の岸本勘太郎君、日本瓦斯化学工業株式会社専務取締役の江口孝君、以上七名の方々が御出席されることになっております。
○長谷川委員長 北村一男君。
新潟県知事 北村 一男 新潟県議会議長 岡田 幸平 新潟市長 村田 三郎 新潟市議会議長 瀬谷 照これらの人から委員長あてに陳情書が出ておるのでございます。
○参考人(北村一男君) そうであります。
○参考人(北村一男君) ええ。
運輸事務官 (船員局長) 森 厳夫君 運 輸 技 官 (港湾局長) 天埜 良吉君 建 設 技 官 (計画局水道課 長) 岩井 四郎君 建 設 技 官 (河川局長) 山本 三郎君 参 考 人 (新潟県知事) 北村 一男
新潟地区の地盤沈下問題に関し、参考人として新潟県知事北村一男君及び新潟市長村田三郎君より現地の実情と御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではまず北村一男君から御説明を願います。
○参考人(北村一男君) 大学の先生が入っております。
○参考人(北村一男君) これは技術関係の各省の権威者がいられるのでありますから、私が御説明申し上げるのもいかがかと思いますけれども、海というのはなかなか化けもののようなものでありまして、各海に特異の現象があることは皆さんとされても御承知の通りであります。ここで私が、毎日ではありませんが、折さえあれば今御指摘の海岸決壊の場所に行って見まして、しろうとなりに一つの結論を得ているのであります。
村上 義一君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 説明員 経済企画庁開発 部長 淺田 重恭君 農林省農地局計 画部長 秋濱 浩三君 運輸省港湾局計 画課長 東 壽君 建設政務次官 小沢久太郎君 建設省河川局長 山本 三郎君 参考人 新潟県知事 北村 一男
御出席の方々は、秋田県知事小畑勇二郎君、新潟県知事北村一男君、山形県知事安孫子藤吉君、日本銀行仙台支店長鍵山覚君、農林中央金庫審査部長富田武一君、中小企業金融公庫理事江崎千準君、岩手殖産銀行頭取雫石隆孝君、以上七名であります。 この際、一言申し上げます。参考人の方々には、御多用中のところ本委員会に御出席下さいまして、厚くお礼を申し上げます。
理事 松浦周太郎君 理事 松田 鐵藏君 理事 竹谷源太郎君 伊藤 郷一君 瀬戸山三男君 本名 武君 亘 四郎君 三宅 正一君 門司 亮君 森 三樹二君 委員外の出席者 参 考 人 (秋田県知事) 小畑勇二郎君 参 考 人 (新潟県知事) 北村 一男
第三百二十四号も同様の案でありまして、新潟県にP・Bリポート閲覧室設置に関する請願で、請願者は新潟県知事北村一男、紹介議員は西川彌平治君、「昭和二十八年に米国商務省刊行のP・Bリポートが国会図書館へ備え付けられ、一般の利用に供せられたことは、わが国工業界、学界の最もよろこびとするところであり、本県産業界、学界においても、さっそく本リポートの利用を渇望しているのであるが、何分にも東京、仙台という遠隔の
自治庁次長 鈴木 俊一君 総理府事務官 (自治庁行政部 長) 小林與三次君 総理府事務官 (自治庁財政部 長) 後藤 博君 委員外の出席者 参 考 人 (徳島県知事) 原 菊太郎君 参 考 人 (新潟県知事) 北村 一男
すなわち徳島県知事原菊太郎君、新潟県知事北村一男君、福岡県知事土屋香鹿君、福岡県議会議長小林喜利君、福岡県会議員小宮市太郎君、門司市長柳田桃太郎君、以上の六名であります。 —————————————
一昨二十九日、北村一男君が議員を退職したため積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員に欠員を生じました。つきましては、この際その補欠選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十年三月三十一日(木曜日) 午後二時七分開会 ————————————— 委員の移動 三月二十八日委員安井謙君辞任につ き、その補欠として北村一男君を議長 において指名した。 三月二十九日委員北村一男君議員を辞 職した。 ————————————— 出席者は左の通り。
一昨二十八日、議員北村一男君から辞表が提出されておりましたが、昨二十九日、同君は、新潟県知事選挙に立候補いたしましたので、公職選挙法第九十条の規定により、同日、退職者となりました。 右報告いたします。 —————・—————
○事務総長(芥川治君) 議員北村一男君は、昨二十九日に新潟県知事に立候補の届出を出されました。よって公職選挙法第九十条によりまして退職されることとなりましたことを御報告申し上げます。
中田 吉雄君 ————————————— 委員の異動 三月二十五日委員青山正一君辞任につ き、その補欠として北村一男君を議長 において指名した。 三月二十八日委員北村一男君辞任につ き、その補欠として安井謙君を議長に おいて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
秋山俊一郎君 池田宇右衞門君 大矢半次郎君 北村 一男君 重政 庸徳君 白波瀬米吉君 関根 久藏君 田中 啓一君 長谷山行毅君 飯島連次郎君 奥 むめお君 三浦
○参事(海保勇三君) 自由党から、地方行政委員の北村一男君、法務委員の安井謙君が辞任されまして、地方行政委員に安井謙君、法務委員に北村一男君を指名せられたいとの申し出が出ております。